かんたん経済♪お金のクマブログ

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「黒い白鳥」ブラックスワン! やっぱり“千年に一度”なんて予想てきない…理論は“まぐれ”

国内総生産(GDP)を底上げするには、そのうち6割を占める個人消費を促すしかない。

じゃ、個人消費が伸びないのはなぜ?

みなさん、将来が不安なんです!故にお金を(無闇に)使えないんですね。

 

だから、年金や保険の運用を託された機関投資家が懸命にお金を回さないといけないわけですが…

当然、そのためにはリスクを伴うのが世の常とゆうやつでして…

 

機関投資家とは、個人ではない企業などの団体で大口の取引をする投資家とことで、動かす金額も大きいので市場への影響も大きいわけです。しかも、法律的な部分も緩和されてたりするんですね。

 

今年8月には千年に一度の事態が起こりました。
30年物の国債金利が、市場最低の0.015%から0.5%(約33倍)まで跳ね上がりました。

正に、ブラックスワン…想定外の状況を指します。

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例えば、イギリスのEU離脱
それを受けて株価時価総額が330兆円が吹っ飛んでます!
これはドイツのGDPに相当します。

 

数字までキレイに予想できる方はいません。不可能と言っていい。
だから、機関投資家に頑張れ!というのは理論上は正しく見えるのかもせれないが、果たしてその判断が正解なのかと問われれば、甚だ疑問というわけです。

 

GDPの6割は個人消費、日本で投資をやってる方は3割に満たない。つまり、7割は投資はやってない。
確かに、年金や保険はやってるかもしれない。銀行に預金もしているかもしれない。

日本ではタンス預金、いわゆる銀行にも預けずに、手元に持っている現金が結構あるとされています。

 

そのタンス預金の金額、2012年末で86兆円だそうです。*1

銀行預金も銀行が大きなリスクを取ってまで、その預金を使って運用するとも思えません。

 

まとめると…

6割(GDP)×7割(未投資)=42%

年金、保険を42%から差し引いた割合は、

機関投資家でさえどうしようもない数字なわけです。

 

しかも、その42%ないくらいの割合の一部の金額がタンス預金のわけで、

86兆円が正しい金額だとすれば、この42%の金額はとんでもない金額になるわけです。

 

そんな大きな規模の金額が日の経済、マーケットから離れたところに存在しているのが現状というわけですね!

ただでさえ島国で小さな経済になりがちなのにも関わらず、そこで諸外国とハンディーキャップを背負っていたら、母体が小さいため体力負けしてしまうこと必至というわけです。

 

でも、そんな状態でも日本円、日本国債は人気があります。安全資産と言われほぼノンリスクな資産と世界からは認識されているわけです。

このハンディーキャップみたいな足かせを解き放ちたら、世界でも勝てそうだな!

と、思いませんか?どうでしょか?

 

自分の手元にあるお金は、自分のモノであることは間違いないですが、

本当に“天下の廻りもの”なんです。それが回っっているから経済が動くのです!

 

手元に現金を残すことは、経済からお金を取り上げているのと同じです。

折角、子どもがオモチャで楽しく遊んでいるのに、それを取り上げたらかわいそうじゃないですか!活発に遊んでいる状態こそが仕事なんです!

 

少しでも勉強してみて、少しでも自分に利益を受けながら、社会貢献もしてみませんか?たのしいもんですよ♪

 

 

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