かんたん経済♪お金のクマブログ

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社会保険の適用が拡大! パート、バイトでも加入!? 雇用政策が逆行しないか?

この1日から社会保険の適用が拡大されました。

これで、多く従業員を抱える企業が、その対策に追われているそうです。

 

「103万円の壁」「130万円の壁」だったので、

「103万円の壁」「106万円の壁」になったということ。

まず、103万円壁とは?

 

103万円の壁とは、所得税配偶者控除の基準のことです。

その年の給料が103万円超えてないよね?ってこと。

じぁ、配偶者控除って?と、なりますよね?

 

配偶者控除とは、今、改正がされるんではなかろうか?と、いう仕組みで、その配偶者の配偶者の所得の金額から38万円はなかったことにしてくれる制度です。

 

しかも、その配偶者の方によっては、その方自身に所得税が発生するかもしれません。

ちゃんと計算した方がいいですね!

 

ただ、これから何の制限もなく控除しましょ!

という改正がさせるかも!ってところなわけです。

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130万円の壁とは?

 

これは社会保険の扶養に入れるか否かの壁です。

難しく言うと、“第三号被保険者”になれるのかどうか?

 

配偶者の配偶者の扶養に入ることによって社会保険料の負担がいらない!

ってのが現制度にはあるわけです。

 

ここでちょっと詳しく説明しましょう!

年金の仕組みには3種類の加入者がいるんです。*1

 

  • 第1号被保険者

  自営業、学生、ニートの方がここに該当します。

  保険料は一律で月15,590円*2

 

  • 第2号被保険者

  リーマン、公務員の方がここに該当します。

  保険料は月給によって金額が変わります。負担も会社と折半です。*3

 

  • 第3号被保険者

  リーマン、公務員の配偶者がここに該当します。

  保険料は、なんと0円!!

 

  その130万円の壁というのが、ここに該当するか否かという壁なんです。

 

この130万円の壁を越えれば、第2(1)号被保険者となり、保険料の負担が発生するという具合なんですね。

 

106万円の壁への改正とは?

 

単純な話、130万円から106万円に制限が厳しくなったってことです。

詳しくは、*4

  • 勤務時間が週20時間以上
  • 年収が106万円以上
  • 勤務期間が1年以上の見込み
  • 勤務先が従業員501人以上の企業
  • 学生は対象外

 

なので、大きな企業に勤務する方が対象になるでしょうね。

そこで早くも企業が動いているわけです。

 

シフトを見直して、加入させないように調整するわけです。

企業自身も保険料の半額は負担することになるので躍起にもなりますよね。

 

あれ? 女性の労働って推進するのでは?

 

この改正だけ聞くと、

「結局、働くなってことじゃないか!!」

と思いますよね?確かに、その意見も同意できますね。

 

でも、先ほど書きましたシフトの見直し、

これは1人の負担を減らさないと!

ってことですよね?

 

つまり、雇用を増やして、その穴を埋めなければなりません。

今まで、家庭に埋没していた労働力は開拓できるわけですね!

これは目論見通りになるでしょうね。

 

でも、一人が頑張るのには制限があるわけで、

例えば、106万円の壁を超えるのであれば、それなりに稼がなくては、保険料の負担をすると106万円にギリギリ抑えた方よりもしてしまうのです。

 

そんなに埋没していた労働力なんてあるのだろうか?

そもそも、働けるのだろうか?

病気やケガ、介護などの理由で働けなかったとしたら効果は薄い。

 

これであれば、減額ではなく、

第3号被保険者の制度自体の廃止

が近道が思いますね。

 

こうすれば、保険料が必ず発生するので、いやがおうにも働かなくてはならない状況ができると思いますね。

 

できるのであれば、僕としては、

公的年金制度自体の廃止

が一押しなんですけどね!そうしたら、みんな勉強しないと損することになりますからね。痛い目を見たら日本人は強いはず!

 

みなさんも自分でしっかり勉強して、お金を回して、計画的に人生を過ごしましょ♪

 

 

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