かんたん経済♪お金のクマブログ

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知っとこ相続税(^^♪ パート14!「借金多いだろうから、放棄しよう…えっ?限定承認?」

シリーズ!かんたん相続税解説です♪

続々と解説していきましょ!

 

「借金が多いから、相続は放棄した方がいい!」

そんなことないですよ?

いい方法もありますよ♪

 

相続の承認って何?

相続には“承認”というものがありまして、

文字通り、承り認める!ということです。

 

それが方法として、2種類あるのです。

 

§ 単純承認(民法920条)*1

これは、「亡くなった方の財産も債務もすべて相続します!」

というものです。

 

差し引きで、+ならいいですよね。

財産で債務を返し、余りあれば問題ないわけです。

 

ただ、債務の方が多ければ

財産を相続してもマイナスでしかない!!

わけですよ。

 

これがもう1種類の方法を使うことで、

財産を相続しながら、回避することが可能となります!

 

ただし…

以下のことをしてしまうと、

「はい!あなたは単純承継しましたぁ~!」

小学生みたな物言いで、勝手に単純承認したとみなされます!

 

・相続人が財産に手を付けた(民法921条1項1号)

・亡くなった日から3ヶ月経った(民法921条1項2号)

・相続人が財産の隠ぺい、仮装などをした(民法921条1項3号)

 

因みに、これらを「法的単純承継」 といいますよ。

 

これらをやってしまうと、次に紹介する方法が取れません!

ご注意を!!!

 

§ 限定承認(民法922条)*2

 

これは、

「相続した財産を限度として、債務も承継する」

ってこと。

 

つまり、債務の方が多い場合、

相続した財産までの債務だけは返さないといけないが、

超えた部分は返さなくていいよ! ってことです。

 

うまうま(^^♪ やらない手はないですよね?

放棄してしまえば、財産を得られないので、

この方法なら、一部かもしれないですが財産の相続が可能です。

 

ただし、条件はあります。

限定承認は相続人ひとりの意思ではできません!(民法923条)

 

相続人のみんなが「限定承認でええよ!」

ってならないといけません。

ここは放棄とは違いますね。

 

さらに、先ほども言いましたが、

亡くなった日から3ヶ月以内に手続きしなければいけません。

 

この期間が経過すると、勝手に単純承認しましたよね?

ってなります。

 

なので、その期間内に家庭裁判所へGO!!(民法924条)

しとかないと、債務が多い場合、

地獄です!

 

知らないと損すること間違いなし!

ですね。

 

 

一応、相続税法のリンク載せときますね!

相続税法

…誰か見るねん! って話ですけど、、、

ついでに、民法も…

民法

これこそ、見ないか、、、

 

 

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