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知っとこ相続税(^^♪ パート29!「相続税…払えない!?…えっ、待ってくれるって?」

シリーズ!かんたん相続税解説です♪

続々と解説していきましょ!

 

今回は“猶予”のお話です。

払えるものがないんだから仕方ない。

 

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延納(相続税法38条)

 

例えば、土地だけ相続した場合に、

相続税を払ってください』と言われても…

 

いや、お金もらってないから、

払えないですよ!! ってのがあってもおかしくない。

 

税金に関しては基本的に

期限までの現金納付が原則なのです。

 

でも、相続税はその性質上、

課税の対象のほとんどが“モノ”

 

つまり、お金じゃないのです。

ほかの税金はだいたい利益=金銭を対象としているのです。

 

そこで、その部分は考慮しますよ!

ってのが『延納』ってわけですよ。

 

仕方ないので、期間の猶予を与えるので、

払ってくださいね! ってことです。

 

 

 

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具体的な内容は?

 

この規定は相続税にもあり、

贈与税にも適用があります。

 

ただ、この規定はあくまで“考慮”なので、

条件が厳しいです。

 

かんたんに!具体的に挙げてみましょう♪

 

1.納付すべき相続税(贈与税)が10万円を超えている

2.期限までの納付が困難である

3.申請して、なおかつ許可されている

4.担保を提供しなければならない

  ただ、税額が100万円以下で期間が3年未満の場合は担保不要です。

 

こんな感じ。

何をもって“困難”ってのがややこしいんですね。

 

猶予される期間については?

相続税・贈与税ともに原則、5年以内

 

ただ、相続税の場合のみ、

もらった不動産が多いとき

 

半分以上が不動産の場合

 不動産に対応する部分は、15年以内

 それ以外の部分は、10年以内

 

3/4以上が不動産の場合(租税特別措置法71条の10)

 不動産に対応する部分は、20年以内

 それ以外の部分は、10年以内

 

ほかのややこしい規定はムシしてますが、

概要としてはこんな感じです。

 

国税庁の一覧を貼っときます。

こちらには利率の記載もあるので!

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No.4211 相続税の延納|相続税|国税庁

 

利率も軽減の規定がありますが、

そこまでやるととんでもなくややこしいので、やりません…

 

猶予してまでも金銭で納めてほしいのが本音です。

次は“物納”のお話になりますね。 

 

 

 

一応、相続税法のリンク載せときますね!

相続税法

…誰か見るねん! って話ですけど、、、

ついでに、民法も…

民法

これこそ、見ないか、、、

 

 

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