レバーの調子が悪い!トイレでの水のトラブル

トイレでの水のトラブルで多いのが、レバーが戻らなかったり空回りしたりという内容です。ここが言うことを聞いてくれないと、水が流れたまま止まらなくなるとか逆に水を流せなくなるといった状態になります。トイレのレバーは、回すとつながっている鎖によってフロートバルブが開き、タンク内の水が便器に流れて水位が下がります。するとボールタップにつながっている浮き玉が下がって止水弁が開き、水が手洗い管からタンクに流れ浮き球は上昇します。水と浮き玉が定位置に到達すると止水弁は閉じ、それによってフロートバルブも自然に閉まって給水がストップするという仕組みになっています。レバーは、この一連の流れのきっかけとなる重要な役割を担っているということになります。

■不調の原因を探ってみる

レバーに不具合が生じた場合、チェックポイントは三つあります。一つ目はレバーとフロートバルブをつないでいる鎖で、この鎖が引っ張られないとフロートバルブが持ち上がらず水が流れません。ちぎれていたり外れていたりしていないか確認しましょう。二つ目はフロートバルブで、根元がオーバーフロー管とつなげられていますがしっかりと固定されている状態ではありませんので、外れていたり隙間が出来たりしてしまうケースがあります。三つ目はレバー本体の軸で、折れていたり曲がっていたりすると交換が必要になることもあります。水の流れ方に違和感を覚えたら、まずはこの三点を自分でチェックしてみるとよいでしょう。

■自分でできる交換方法

自力で交換する場合には、まずドライバーを使って止水栓を閉めて作業中に水が出てくるのを防ぎます。次にトイレのフタとカバーを取り外し、タンクの水はレバーを回して一度抜いてしまってからレバーハンドルを取り外します。このときにパッキンも確認し、劣化しているようであれば新しいものに交換することをおすすめします。ハンドルの軸とフロートバルブをつなげている鎖を外し、固定されている部分をモンキーレンチで取り外して引き抜きます。そうしたら向きに気をつけながら新しい部品を取り付け、止水栓を再び開けてタンク内に水を満たしたら試しにレバーを回してみて、フロートバルブがきちんと閉まってタンク内に水が定位置まで溜まるようであれば無事に作業は完了です。メーカーによってはこの方法でできないケースもありますので、そのときは業者に依頼しましょう。

■まとめ
トイレでの水のトラブルは、快適な生活をおびやかしますので早めに対処したいものです。水が流れないとか止まらないなどのトラブルは特に多いので、おかしいと思ったらまずは自分で原因を確認し、わからなければ早々に業者とコンタクトを取りましょう。水が止まらないときは水道料金にも影響が出ますので、迅速な対応が求められます。

クラシアン
トイレのつまり、蛇口の水漏れ、排水口のつまり等、水のトラブルはクラシアンにお任せ下さい!24時間365日対応、0120-511-511までお電話下さい。年間80万件以上、業界No.1の対応実績!「くらしに安心を提供する」くらしあんしんクラシアン。

クラシアンへのお問い合わせ